こんにちは、cicadaです。
前回の記事からまた間が空いてしまいましたが、アリーナ撃砕戦の結果を書いておこうと思います。
前回説明しましたが、この特別ルールでは、おそらく運営の想定としては最後までNPCが上位に残った状態で、単純にNPCをどれだけ倒してポイントを稼いだかを競わせたかったものと思われます。
しかしながら、リィンカネアリーナ勢(異常者の集まり)によって、NPCはさっさと圏外へはじき出され、最もNPCを倒してポイントを稼いでいたユーザーに追いつき(というか引きずり降ろし)、最終日の残り1,2時間はアリーナ最強決定戦のような戦いになりました。
ポイント再集計やらその他いろいろとありましたが(言いたいことはありますが)、結果だけを記述します。
アリーナ最強決定戦の6位に引き続き、耐久パで7位に入ることができました。
これを書いているときには、新たなガチャで環境が激変したため、これからの編成の参考にならないかとは思いますが、記録として撃砕戦で使用した編成を載せておきます。
攻撃側編成(完全耐久パ)
いつも通りのユディミ66でした。全て耐えきって返しのスキルで倒しきります。
防衛編成のトップメタは、ラルプリユディルというほぼ完成されたパーティが主流でしたので、初手で敏捷4000超(バアルメモリー)で突撃してくるプリエの通常攻撃を耐える必要がありました。
敏捷を重視している人のプリエの攻撃は5連撃でもほぼ耐えていました。もしユディルに飛んできた場合は治癒を剥がされてしまいますが、挑発を遅らせることで対応可能で、初手の通常攻撃を耐えたら絶対に勝てました。
形而上ユリィが減ったことによって、逆に耐久パには追い風となりましたね。攻めで全勝することはできませんでしたが、ほとんどの編成に対応できていたと思います。
防衛編成(ラルプリユディル)
NPC1のような編成など他にもいろいろ試しましたが、2,3割しか防衛できなかったため、不本意ながら最終的には多くの他のプレイヤーと同じようにこの編成を置いておきました。
これを書いている時点ではラルスは4覚醒していますが、撃砕戦当時は1覚醒でした。
プリエのデブリは、他の人のプリエに少しでも先制できる確率を上げるため敏捷15%にしました。(敏捷4251)
戦禍を厳選していないのと、ラルスが1覚醒で火力不足だったのでどれだけ刺さったか不明ですが、コロコロ防衛変えていたのでそれもあってある程度機能したかもしれません。
今回はここまでですが、激変したアリーナ環境についても次回以降まとめたいと思います。
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